作詩もず唱平、作曲宮下健治コンビが贈る、朝花美穂待望の新曲！ 「しゃくなげ峠」「兄（あん）さ恋唄」に続く、幸せになりたい女を描いた“純愛三部作” 最終作！ 「銀のかんざし」は、江戸時代の下総国印旛郡佐倉近郊を舞台に、明日売られていく女性とその恋人との最後の別離を描いた悲恋演歌、「しゃくなげ峠」から始まった世界観の決定版ともいうべき作品。20代後半を迎え、演歌歌手として成長著しい朝花美穂の表現力が聴き所となっています。 「音信川(おとずれがわ)」は、山口県長門市にある音信川を舞台に、女性の切ない心情を描いた抒情演歌です。 【収録内容】 1. 銀のかんざし　作詩：もず唱平　作曲：宮下健治　編曲：猪股義周 2. 音信川　作詩：もず唱平　作曲：宮下健治　編曲：猪股義周 3. 銀のかんざし（オリジナル・カラオケ） 4. 音信川（オリジナル・カラオケ） 5. 銀のかんざし（半音下げカラオケ） 6. 音信川 （半音下げカラオケ）

クリアファイル A4サイズで使いやすく、お手紙や大切な書類の整理にぴったり。丈夫で長持ちするので、日常使いにも安心です。